人面樹
じんめんじゅ



【出典】
今昔百鬼拾遺
巻之上 雲
【画像】
[i-mode/ez]
[softbank]
【解説】
中国から伝来した妖怪。人知れぬ山奥で多くの花をさかせている。その花の一つ一つが人の首のようで 笑ったりしている。あるいは笑いすぎて、そのまま枝から落ちてしまう首もあるという。
人面樹に関する伝説はアジアの国々にも残っていて、中国には人参果という赤ん坊のなる木が登場したり、インドやペルシアの伝説には、おしゃべりの木や、若い娘の首が数多く枝についているワクワクの木があるとされている。
+-+-+-+-+-+-+
目次|||表紙



妖怪大辞典
-妖しの舘-