海座頭
うみざとう



【出典】
画図百鬼夜行
陽之巻
【画像】
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【解説】
海にはいろいろな怪異が現れるが、海坊主の類はいろいろと報告されている。中でも海座頭は、琵琶を背中にかつぎ、杖を持って海上に現れる盲目の巨人である。船を沈めるともいわれている。
海坊主の他には海和尚、ぬるぬる坊主、ぬらりひょんなどもその類である。
海坊主は、海で死んだ人の霊であるとか、竜宮の住人であるとか、海上の強風や波、巨大な蛸、トドが変化したものといった 説がある。
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妖怪大辞典
-妖しの舘-